お客さんは店内の彼氏であり空想上の旦那みたいなもの

夜の仕事をする上で悩むことって沢山ありますよね。
その中でも「指名」を取ることは1番大変で大切な事です。
私は約2年ほどキャバクラで働いていましたが、その時に感じたことを元にお話したいと思います!

まず、1番感じたことは全てのお客さんを自分のものだと思い束縛し続けるのはかなりの至難の技という事です。
永久指名制度がある店舗ではともかくですが、そうでないところでは指名替えなんていうのはしばしば。
それにいちいち固執して、指名替えの相手に嫉妬していても仕方ないなと感じました。
特にはじめの頃は自分の指名客は少ないですから焦る気持ちが大きいですし、そうなるとその相手に嫉妬してしまっていました。
だからといって、「なんで変えたの?!」などとお客さんに聞いたり、そのキャストに問い詰めても見苦しいといいますか、お客さんには悪い印象を与えてしまいます。
それよりなら、気持ちを切り替えて、ひとりダメだったなら2人捕まえればいい、くらいの気持ちで頑張ることの方が大切です。
気持ちを大きく持ちましょう!

そして実際に指名をとる時のことですが、お客さんはあくまでも疑似恋愛の対象と考えましょう!
例えば仕事だと割り切ってその日のうちにアフターでベッド!なんてもってのほか。それではその程度の女に成り下がってしまいます。
体で落としていくよりも気持ちを落とした方が確実に通ってくれます。
男性は体目的の反面、気持ちの安心を求めています。仕事や家庭という現実から逃れたいという気持ちのある人がほとんどです。
なので、その店の中だけでもその人の「彼女」になる事が大切なのです。自分の彼氏にたいしてとにかく体だけを提供したりする事はありませんよね。一緒にいて楽しかったり落ち着くという気持ちが大切だと思います。それと同じようにお客さんにも接することが出来たら、今までよりも簡単に指名がとれるようになるかもしれませんよ。